「ルームメイト」シーズン2の視聴率が小幅下落し、4.6％を記録した。

4日、視聴率調査会社ニールセン・コリアによると、韓国で3日に放送されたSBS「ルームメイト」は、全国基準4.6％の視聴率を記録した。

これは、先週の放送(4.8％)より0.2％下落した数値。しかし、6.3％を記録したKBS 2TV「ホドンの芸・体・能～めざせ！ご当地スポーツ王」に続いて2位となった。

この日の放送ではお笑い芸人ナム・ヒソクが長女ボリョンと一緒にシェアハウスを訪れ、様々な見所を提供した。