“4年間準備”LABOUM、デビュー曲「ドキドキ」で大衆の関心を狙う

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写真=NHメディア
新人ガールズグループLABOUM(ラブーム)がデビュー曲「ドキドキ」で人々の関心を狙う。

LABOUMはソルビン、ユルヒ、ヘイン、ユジョン、ソヨン、ジエンの6人で構成されたガールズグループで、今月28日に韓国で放送されたMnet「M COUNTDOWN」で初ステージを披露した。差別化されたパフォーマンスと安定した歌唱力でデビュー曲「ドキドキ」を歌った。

29日、所属事務所は「タイトル曲『ドキドキ』のミュージックビデオは、各動画サイトで高い再生回数を記録している。LABOUMはBrown Eyed Girlsが所属するNEGAネットワークとイム・チャンジョン、キム・ジョンソ、U-KISSらが所属する芸能事務所NHメディアが4年かけて準備したプロジェクトガールズグループだ」と説明した。

LABOUMのタイトル曲「ドキドキ」は、軽快なメロディとシンプルな歌詞が歌声と合わさり、初恋のトキメキを描いた曲だ。

LABOUMは29日午後に韓国で生放送されるKBS 2TV「ミュージックバンク」に出演する。

記者 : キム・イェナ