「夜警日誌」キム・フィス、幽霊を見ることができる能力に目覚める

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※この記事にはドラマのストーリーに関する内容が含まれています。
写真=MBC「夜警日誌」スクリーンショット
キム・フィスに鬼神を見る力が目覚めて、視線を引きつけた。

5日に韓国で放送されたMBC新月火ドラマ「夜警日誌」では、鬼神に襲撃されて寝付いたイ・リン(キム・フィス)が目を覚ますシーンが描かれた。

その後、イ・リンの目には鬼神が見え始めた。イ・リンは宙に漂う黒い煙を見てソン宦官(イ・セチャン)にあれは何かと尋ねた。何も見えないソン宦官は「怖いです。どうしたんですか」と驚いた。

その時、ヘジョン(チェ・ウォニョン)は取り付かれて狂気を見せながらそれまで大切にしていたイ・リンに冷たくし、今後の展開に対する好奇心を刺激した。

「夜警日誌」は 朝鮮時代を舞台に鬼神を否定する者と利用しようとする者、そして撃退しようとする者の三つの勢力の間で繰り広げられる物語を描くファンタジーラブストーリー活劇だ。毎週月、火曜日の夜10時に放送されている。

記者 : キム・ムンジョン