FTISLAND、日本アリーナツアーがスタート!Passionに満ちたメリハリのあるライブで観客を魅了
Kstyle |
FTISLANDのアリーナツアーがついに幕を開けた。
6月3日と4日、さいたまスーパーアリーナにて「FTISLAND ARENA TOUR 2014 - The Passion -」が開催された。5月28日に日本4thアルバム「NEW PAGE」をリリースしたばかりのFTISLAND。ボーカルのイ・ホンギは、「いつも緊張しないのに、今回はとっても緊張しました!」と約1年ぶりとなる夏のツアーに緊張した様子を見せた。
発売されたばかりの「NEW PAGE」の楽曲から日本でのメジャーデビューシングル「Flower Rock」まで、疾走感のあるナンバーやじっくり聞かせるバラード曲など、メリハリのあるライブステージで集まった観客を魅了した。
イ・ホンギは、今回のツアータイトルである“The Passion(情熱)”について、「僕らの心情、近い距離で遊んでみようと思ってライブを作りました。はじめはバラード曲なしでライブをやろうと思ったけど、“愛”にも“悲しい曲”にもPassionがあることを伝えたくて、このようなライブになりました」と伝え、今のFTISLANDを体現したライブへの思いを表した。
また、「今までのアルバムもすごく好きだけど、今回のアルバムを作れて本当にうれしかったんです。今韓国のアルバムも作っているし、いろんな仕事が増えていくと思いますが、これからも応援してください」と付け加えた。
2時間半に及ぶライブは、これから6月21、22日の名古屋・日本ガイシホールまで続く。
【関連サイト】
FTISLANDオフィシャルサイト
6月3日と4日、さいたまスーパーアリーナにて「FTISLAND ARENA TOUR 2014 - The Passion -」が開催された。5月28日に日本4thアルバム「NEW PAGE」をリリースしたばかりのFTISLAND。ボーカルのイ・ホンギは、「いつも緊張しないのに、今回はとっても緊張しました!」と約1年ぶりとなる夏のツアーに緊張した様子を見せた。
発売されたばかりの「NEW PAGE」の楽曲から日本でのメジャーデビューシングル「Flower Rock」まで、疾走感のあるナンバーやじっくり聞かせるバラード曲など、メリハリのあるライブステージで集まった観客を魅了した。
イ・ホンギは、今回のツアータイトルである“The Passion(情熱)”について、「僕らの心情、近い距離で遊んでみようと思ってライブを作りました。はじめはバラード曲なしでライブをやろうと思ったけど、“愛”にも“悲しい曲”にもPassionがあることを伝えたくて、このようなライブになりました」と伝え、今のFTISLANDを体現したライブへの思いを表した。
また、「今までのアルバムもすごく好きだけど、今回のアルバムを作れて本当にうれしかったんです。今韓国のアルバムも作っているし、いろんな仕事が増えていくと思いますが、これからも応援してください」と付け加えた。
2時間半に及ぶライブは、これから6月21、22日の名古屋・日本ガイシホールまで続く。
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FTISLANDオフィシャルサイト
記者 : Kstyle編集部