U-KISS「媚びないで」MV、露出&過激スキンシップで“扇情性議論が勃発”

10asia |

本日(2日)午後、公開されたU-KISSの新曲「媚びないで」のミュージックビデオが扇情性が強いと判断され、公開するやいなや論議を巻き起こしている。

公開されたミュージックビデオにはU-KISSの上半身が露出されるシーンや女性モデルとのスキンシップ、下着の露出など、扇情性が強い映像が盛り込まれている。振付けも女性ダンサーたちとの大胆なスキンシップを見せる振付けで見る人をくらっとさせる。

U-KISSは先週公開した予告映像に続き、ミュージックビデオでも19禁判定を受け、放送不可となった。



U-KISSの今回のミュージックビデオは映画「チャンス」の監督としてよく知られているイ・ドクヒ監督が演出し、これまでのアイドルのミュージックビデオとは差別化された映像美とともに破格的なコンセプトまでを提供している。

U-KISSの新曲「媚びないで」は、ギターをメインにした叙情的なアーバンソウルのサウンドとR&BをベースにしたメロディにU-KISSの魅力的なボイスがうまく調和した曲で、歌謡界のヒットメーカーイダンヨプチャギとパッチギが作った曲だ。

U-KISSは本日ミニアルバム「媚びないで」リリースし、同日マスコミショーケースで新しく迎えたメンバージュンと、新曲ステージを披露する。


[img08:C][img04:C]

記者 : パク・スジョン