【アイドルレポート】INFINITE「Last Romeo」の選定基準
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写真=TVレポート DB2014年3月1日からスタートした「アイドルレポート」では、デビューを控えた初々しいアイドルから空を飛び回るトップレベルのアイドルまで幅広く取り上げている。TVレポートでは些細なことなので逆に聞きづらかった質問や、密かに聞いてみたかった大胆な好奇心、繊細で取り上げることすら難しかったストレートな質問まで遠慮することなく投げかけた。アイドルの一挙手一投足が知りたいなら、今からここに注目！
「アイドルレポート」の今回のターゲットは10ヶ月ぶりに完全体となってカムバックしたINFINITE。ソンギュ、ドンウ、ウヒョン、ホヤ、ソンヨル、エル、ソンジョンで構成されたグループで、今年デビュー5年目を迎えた。2ndアルバム発売一週間で1位のトロフィーを獲得したINFINITE。3日連続1位をキープし、その勢いは日に日に増している。ステージ上でのカリスマ性を脱いだ、7人の男の本音と愛嬌たっぷりのトーク、覗いてみる？
僕の人生の“SEASON2”はいつ？
ソンギュ：「SEASON2」のアルバムを出して活動している今です。エル：INFINITEでデビューした時が僕の人生のシーズン2です。
ドンウ：デビューした時が人生2幕の始まりです。
ウヒョン：毎瞬間です。そう思ってこそいつも発展があるようです。
ホヤ：ダンスと歌を始めた17歳の時。
ソンヨル：20歳の時デビューをして、新たな人生が始まりました。
ソンジョン：こうやって活動している今が僕の人生の2幕！
僕が“Last Romeo”だという事実を証明するとしたら？
ソンギュ：人々は僕を冷たい都会の男のようだと話します。実は、分かっていません～心は本当に本当に温かいです。エル：ステージの上で「Last Romeo」を歌う僕の姿が“Last Romeo”～
ドンウ：周りの人々に繊細に気遣ってあげたいと思った瞬間。
ウヒョン：僕は…“Last Romeo”より、ただナム・ウヒョンがいいです！
ホヤ：今は違うが、近くINSPIRIT(INIFNITEのファンクラブ)の最後の男になる自信があります～
ソンヨル：学校に通うとき、長い間一人の女性だけを想い、守ってあげたこと。
ソンジョン：僕が愛する人にはいつもロマンチストでいられる自信！
僕に“Light”となる存在は
ソンギュ：両親、そしてファンの皆さん、またメンバーのように僕を愛してくれる方々が僕の光です。エル：それはファンの皆さんです！INSPIRIT～
ドンウ：尊敬する僕のお父さんです。
ウヒョン：それはINSPIRIT！いつもフォーエバー！
ホヤ：照明監督さん？！冗談です、当然INSPIRIT！
ソンヨル：両親。僕を生んでくれて、カッコ良く育ててくれましたから。
ソンジョン：ファンの皆さんです。INSPIRIT、一生一緒にいましょう～
ふと“Alone”と感じる時
ソンギュ：一人だと感じる時はかなり多いです。周りに人が多くても、同じ気持ちを感じられる親しい人がそばにいないとそうです。エル：一人でご飯を食べる時？！
ドンウ：静寂が流れ、何もしたくない時。
ウヒョン：スケジュールがない時。
ホヤ：長く活動できない時。
ソンヨル：人生はいつも寂しいものだと思います^^;
ソンジョン：一人で家にいる時。
“僕という人”はどんな男なのか
ソンギュ：冷たい都会の男。エル：一見冷たく見えても、実は情の厚い男。
ドンウ：悪い男？？
ウヒョン：表面上は明るくポジティブだけど、内面は深い井戸のような男。
ホヤ：世界のどこにもいない優しい男。
ソンヨル：クールでサバサバとした率直な男。
ソンジョン：外柔内剛。
こういう時は本当に僕“狂いそう”
ソンギュ：まさに今！ステージに立ちたくて狂いそうです～エル：コンサートをする時！ファンの皆さんの近くで長く一緒にいられるから。
ドンウ：すごく暑い夏に、汗をたくさん流したのに、シャワーを浴びられない時。
ウヒョン：コンサートをする時。息が出来なくなるまで踊って歌うこと、そしてファンの皆さんの歓声にどうにかなりそうです。
ホヤ：INSPIRITに会えなくなって長くなった時。
ソンヨル：すごく疲れているのに、眠れない時。
ソンジョン：スケジュールがない時。
一日を終えて、ベッドに入って“目を閉じると”思い浮かべること
ソンギュ：最近はすごく忙しくて、目を閉じるとすぐに眠りにつく(涙)エル：明日やることが思い浮かびます。
ドンウ：僕のベッドでのリラックスした感情。そして、寝られるという幸せ！
ウヒョン：今日あったことが思い浮かんできます。収録をして、メンバーと楽しく話したりしたこと～
ホヤ：僕の未来を思い浮かべます。さらに成熟した姿でINSPIRITの前に立つ僕自身。
ソンヨル：羊が一匹、羊が二匹…早く眠りたい？！
ソンジョン：いつも変わらず愛してくれるINSPIRITのことを思います。そうすると、感謝する気持ちで眠ったりします。
記者 : キム・イェナ
