キム・ミニ「コン・ヒョジン&シン・ミナなどモデル出身女優の活躍、気分が良い」
OSEN |
女優キム・ミニがコン・ヒョジン、シン・ミナ、キム・ヒョジンなど、モデル出身の女優たちが女優として安定した地位を確立していることについて「気分が良い」と明かした。
キム・ミニは最近、OSENとのインタビューでコン・ヒョジン、キム・ヒョジン、シン・ミナなど、モデル出身の女優たちと今も連絡しているのかという質問に「元気にしているか連絡を取っている。でも、お互いに忙しいので……(あまり会えないけれど)いつも応援している」と語った。
さらに、90年代後半にモデルとして活動していた女優たちの活躍が目立っていることについて「今はモデル出身の俳優たちも多いようだ。むしろそうでない方を見つける方が難しいと思う。気分が良い。一緒に女優の仕事を始めて良かった」と感慨深げに語った。
また「過去はモデル出身ということに対する偏見のようなものがあった。それは皆の共通の悩みだったので、そういうことを共有して悩んでいた」と振り返った。
キム・ミニは映画「泣く男」で夫と娘を失い、認知症になった母親の面倒を見ていた中、殺し屋のゴン(チャン・ドンゴン)のターゲットになる女性モギョン役を務め、熱演した。「泣く男」は韓国で6月4日に公開された。
キム・ミニは最近、OSENとのインタビューでコン・ヒョジン、キム・ヒョジン、シン・ミナなど、モデル出身の女優たちと今も連絡しているのかという質問に「元気にしているか連絡を取っている。でも、お互いに忙しいので……(あまり会えないけれど)いつも応援している」と語った。
さらに、90年代後半にモデルとして活動していた女優たちの活躍が目立っていることについて「今はモデル出身の俳優たちも多いようだ。むしろそうでない方を見つける方が難しいと思う。気分が良い。一緒に女優の仕事を始めて良かった」と感慨深げに語った。
また「過去はモデル出身ということに対する偏見のようなものがあった。それは皆の共通の悩みだったので、そういうことを共有して悩んでいた」と振り返った。
キム・ミニは映画「泣く男」で夫と娘を失い、認知症になった母親の面倒を見ていた中、殺し屋のゴン(チャン・ドンゴン)のターゲットになる女性モギョン役を務め、熱演した。「泣く男」は韓国で6月4日に公開された。
記者 : チョン・ユジン