「君たちは包囲された!」イ・スンギ母の殺人犯現る…“本格的な追撃を予告”

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※この記事にはドラマのストーリーに関する内容が含まれています。
写真=「君たちは包囲された!」画面キャプチャー
「君たちは包囲された!」のイ・スンギの母を殺した殺人犯が現れた。

15日に韓国で放送されたSBS水木ドラマ「君たちは包囲された!」(脚本:イ・ジョンソン、演出:ユ・インシク)第4話では、人質事件が解決後、別の危機が訪れる内容が描かれた。

デグ(イ・スンギ)は、同僚たちと一緒にいたパンソク(チャ・スンウォン)の“大砲phone”(自身の身分を隠すため他人名義で開通した携帯電話)にかかってきた電話に出た。電話をかけてきたのは、デグの母を殺した殺人犯だった。

パンソクは誰かと聞くと、殺人犯は「ソチーム長、まさか僕の声を忘れたわけはないよね?」と聞き返し、デグの本格的な追撃を予告した。

「君たちは包囲された!」は、江南(カンナム)警察署を背景にした青春成長ロマンス刑事もので、一度も刑事を夢見たことのない4人の新米刑事と、彼らを担当する名実ともに最高の捜査官である強力班係の班長の成長ドラマである。

記者 : カン・ソジョン