「エンジェルアイズ」第8話、10.3%の視聴率を記録!小幅下落にも同時間帯1位をキープ

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※この記事にはドラマのストーリーに関する内容が含まれています。
写真=SBS「エンジェルアイズ」スクリーンショット
「エンジェルアイズ」が同時間帯の視聴率1位をキープした。

5日、視聴率調査会社ニールセン・コリアによると、韓国で4日に放送されたSBS週末ドラマ「エンジェルアイズ」(脚本:ユン・ジリョン、演出:パク・シヌ)第8話は全国基準10.3%の視聴率を記録した。これは前話の放送分(10.4%)より0.1%下落した数値だが、同時間帯1位の記録だ。

この日の放送では、再会したパク・ドンジュ(イ・サンユン)とユン・スワン(ク・ヘソン)の前に危機が訪れるシーンが描かれた。まだ別れを受け入れられないカン・ジウン(キム・ジソク)はユン・スワンに「彷徨ってから、また戻ってきてほしい」と時間を与えた。しかし、ユン・スワンはそのようなカン・ジウンの態度に苦しんだ。

一方、ユン・スワンの父親であるユン・ジェボム(チョン・ジニョン)は絶対にユン・スワンを諦めることはできないというパク・ドンジュをビンタし、憤った。そのようなユン・ジェボムの態度に衝撃を受けたパク・ドンジュは帰り道で雨に打たれながら歩いていたユン・スワンに出会い、ハグをした。しかし、この場面をカン・ジウンが目撃し、今後の展開に関心が集まった。

同時間帯に放送されたMBC「ホテルキング」は全国基準9.0%の視聴率を記録した。

記者 : ムン・ジヨン