「江口物語」イ・ドンウク&パク・チュミ、雪原の中で“切ないキス”

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※この記事にはドラマのストーリーに関する内容が含まれています。
写真=SBS放送画面キャプチャー
「江口(カング)物語」のイ・ドンウクとパク・チュミがキスをした。

30日に韓国で放送されたSBSの3Dドラマ「江口物語」(脚本:ペク・ミギョン、演出:ホン・ソンチャン)第2話では、パク・チュミ(ヤン・ムンスク役)とイ・ドンウク(キム・ギョンテ役)が雪の中でキスする姿が描かれた。

この日キム・ギョンテはヤン・ムンスクへの愛情を隠すことができなかった。息子がいる未亡人である上に大きな病気まで抱えていたが、彼は、彼女への愛を隠しきれなかった。

キム・ギョンテはヤン・ムンスクに店を閉めさせた後、彼女を病院に入院させようとした。それで、入院前キム・ギョンテはヤン・ムンスクをバイクに乗せ一緒に外の風を吸いに出かけた。

白い雪が積もっている中、2人はお互いを見つめながら切ない心を伝えた。そして、キム・ギョンテはヤン・ムンスクに近寄りキスをした。

記者 : ホ・ソルヒ