「本当に良い時代」2PM テギョン&イエリヤ、最悪の出会いを果たす

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※この記事にはドラマのストーリーに関する内容が含まれています。
写真=KBS 2TV「本当に良い時代」スクリーンショット

2PMのテギョンとイエリヤが最悪の出会いを果たした。

韓国で15日の午後7時55分から放送されたKBS 2TVの週末ドラマ「本当に良い時代」(脚本:イ・ギョンヒ、演出:キム・ジンウォン)では、道端で用を足している途中にキム・マリ(イエリヤ)に奇襲攻撃され、憤慨するカン・ドンヒ(テギョン)の姿が描かれた。

ドンヒは、自分がカン・ドンオク(キム・ジホ)を見つけ出せないように一丸となって妨害する家族たちに反抗するため、家出をした。テントの中で酒を飲み、泥酔した彼は、尿意を催して徘徊し、壁があるところで用を足した。

その時、好きなグループ3PMのCDを落としてしまっていたマリは、用を足すドンヒの足元で小便に濡れていく3PMのCDを見つけ、怒りを表した。マリはドンヒを蹴飛ばし、ドンヒはそのまま倒れた。

マリは「この小便たれが。うちの兄さんたちの顔に小便だって? 軽犯罪で通報してやるから住民登録番号を教えなさい」と言いながら携帯電話のカメラを持ち出した。ドンヒは「三を数える間に逃げろ。捕まれば最低でも死亡だぞ」と警告した。マリは「あら、小便たれのくせに脅迫するの?」とからかった。ドンヒは「本当におかしい女だな」と呆れた。

記者 : イ・ウイン