“カムバック”LADIES' CODE、デビュー1周年を目前に控え抱負を語る…「2014年は1位に!」

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写真=TVレポート DB
「2013年3月にデビューしました。幸いなことに、デビュー初期から注目を浴びました。2014年3月にはデビュー1周年を迎えます。ニューアルバムでカムバックし、ときめいているアシュリー、リセ、ソジョン、ウンビ、ジュニ、私たちがLADIES' CODEです」

13日にタイトル曲「So Wonderful」を発表したLADIES' CODEは2014年の活動再開を迎え、期待に胸を膨らませている。2013年、誰よりも胸がいっぱいだったはずのLADIES' CODEにとって2014年はどういう意味があるだろうか。リーダーのアシュリーから末っ子のジュニまでメンバー全員に聞いてみた。「LADIES' CODEにとって2013年はどうだったか。そして2014年はどうなるだろうか?」

「LADIES' CODEは恵まれたグループだった。多くの新人の中でたくさんの愛情と関心を受けた。私たちは本当に恵まれていると思う。2014年はファンクラブの会員数が1万人を突破してほしい。音楽番組で1位のトロフィーを受賞したらメンバーたちと一緒に旅行したい。あ、CMのオファーがたくさん来てほしい(笑)」(アシュリー)

「LADIES' CODEは新しいグループだった。今まで他のグループが見せられなかった色を活かした。人々に大きな印象を残した。いつも新しいものにチャレンジするチャレンジ精神を見せたと思う。2014年にはLADIES' CODEという名前をもっと知らせたい。3~4枚のアルバムをリリースし、人々にグループの存在を認識させる」(リセ)

「LADIES' CODEはこれからもっと成長するという確信を抱かせてくれた。自分自身を信じ、もっと一生懸命に取り組んで成功したい。2014年は音楽番組で1位のトロフィーを獲得したい。ラジオのDJもしてみたい。時間があれば調理師やスカイダイビング、ヨガ講師の資格を取りたい」(ソジョン)

「LADIES' CODEは成功するしかないグループだった。まずタイトル曲と振り付けがとてもよかった。メンバーたちの個性も全員異なり、仲がよかった。私たちはLADIES' CODE自体をものすごく愛している。2014年は音楽番組で1位になりたいし、ファンクラブの会員数が1万人を超えてほしい。アルバムも3枚以上リリースする」(ウンビ)

「LADIES' CODEはホットなグループだった。デビュー直後から多くの関心と愛情を受け、幸せだった。2014年はメンバーそれぞれ自信のある分野で頭角を現してほしい。新人賞受賞を皮切りに音源チャートの1位も期待したい」(ジュニ)

記者 : キム・イェナ