【PHOTO】チョン・ドヨン、映画「マルティニークからの祈り」インタビューで見せた“信頼できる女優のオーラ”
OSEN |
映画「マルティニークからの祈り」の女優チョン・ドヨンがOSENとのインタビューでポーズを取っている。
「マルティニークからの祈り」は、10年前に発生した実話“チャン・ミジョン事件”を映画化した作品だ。チャン・ミジョン事件とは2004年10月30日にフランスのオルリー空港で麻薬の運び屋だと誤認され、遠く離れた大西洋のマルティニーク島の刑務所に収監された平凡な韓国人の主婦チャン・ミジョンさんの事件のことだ。劇中でチョン・ドヨンは、麻薬の運び屋と誤認される主婦ソン・ジョンヨン役を熱演し、俳優コ・スがソン・ジョンヨンを韓国に連れ戻そうと奮闘する夫キム・ジョンベ役を演じた。
「マルティニークからの祈り」は公開から6日で観客動員数100万人を突破し、順調な滑り出しを見せている。
「マルティニークからの祈り」は、10年前に発生した実話“チャン・ミジョン事件”を映画化した作品だ。チャン・ミジョン事件とは2004年10月30日にフランスのオルリー空港で麻薬の運び屋だと誤認され、遠く離れた大西洋のマルティニーク島の刑務所に収監された平凡な韓国人の主婦チャン・ミジョンさんの事件のことだ。劇中でチョン・ドヨンは、麻薬の運び屋と誤認される主婦ソン・ジョンヨン役を熱演し、俳優コ・スがソン・ジョンヨンを韓国に連れ戻そうと奮闘する夫キム・ジョンベ役を演じた。
「マルティニークからの祈り」は公開から6日で観客動員数100万人を突破し、順調な滑り出しを見せている。
記者 : チ・ヒョンジュン