【スターセルフショット】B1A4 バロ「応答せよ1994」“ピングレ”が紹介するビハインドストーリー

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「こんにちは。忠清北道(チュンチョンブクド)出身で、現在はソウル新村(シンチョン)に住んでいます。大学の新入生ですが、学校は面白くないし、人生はいつも退屈でした。そんな僕に、変化が生じました。最近、ずっと頭から離れない先輩がいます。最近はその先輩が僕の唇まで奪ったのです(涙) コミ先輩。僕ピングレをどう思っていますか?」

2012年12月1日にスタートし、最初のターゲットから毎週ホットな話題となっているTVレポートの「スターセルフショット」。どこにも公開されていないアイドルスターたちの未公開セルフショットを単独で入手!素直で面白いアイドルたちの秘密の私生活に迫ることができるという事実は、非常に魅力的だ。

49番目のターゲットは、アイドルグループB1A4のバロ。グループとして活動している時は、重い重低音のラップとにっこり笑う笑顔で少女たちの心を掴んだ。真っ白な美肌と同じように純粋で繊細な22歳の青年。そんなバロが、ドラマに初めて挑戦状を叩きつけた。ベテランの俳優たちの中でも緊張することなく、自分の役をきちんと演じきっている。

「応答せよ1994」でバロが演じている役は、忠清北道出身の医学部生ピングレ。学校に登校する代わりに下宿先でテレビを見ている演技に集中している。従兄弟のチルボン(ユ・ヨンソク)をつまらなさそうに見上げる眼差しの演技からは勢いが感じられる。それだけではない。11歳年上の男の先輩とのファーストキスシーンもやってのけた。今後、演技幅の広い俳優に成長する人材なのだ。回を重ねるごとに存在感を放っているバロのピングレへの変身前後が気にならないだろうか?

写真=B1A4 バロ
「綺麗なピングレとして写真撮影中です~ヘアスタイルは僕が直接!モニターのチェックも入念に!」

「医大生のピングレです(笑) きのこのようなヘアスタイルにチェック柄のシャツ、学生用のスリッパまで完璧でしょ(笑)」

「真夜中に散歩に出たピングレです。今日から“ジェントルマン”ピングレと呼んでください(笑)」

「キャ~。僕の唇を奪ったコミ先輩。ククク。チョンウ兄さんとうどんデート!」

「みなさん、僕はソン・ナジョン(Ara)の夫キム・ジェジュンなのでしょうか?違うのでしょうか?当ててみてください~(笑)」

記者 : キム・イェナ