EXO、所属事務所の待遇の変化を実感「朝ごはんが変わった」

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写真=MBC 「世界を変えるクイズ~セバキ~」スクリーンショット
アイドルグループEXOが所属事務所の待遇の変化を実感していると明かした。

28日に韓国で放送されたMBC「世界を変えるクイズ~セバキ~」では、EXOのメンバーベクヒョンとスホが10~20代を代表するアメリカーノ世代のゲストとして出演した。

この日、MCたちは50代を代表する出演者たちに「EXO(エクソ)を知っているのか」と質問した。すると彼らは「X.O(エクスオ)はお酒なんだけど」と答え、笑いを誘った。

さらにパク・ミソンはスホとベクヒョンの名前を「ベクホ」と呼び、メンバーの人数が多くて混乱すると話して笑いを誘った。

続いてパク・ミソンがEXOに「最近、人気を実感するのか?」と聞くと、MCを務めるSHINeeのキーが「事務所の待遇が変わったはずだ」と代わりに答えた。

するとスホは「朝ごはんにキムパプ(韓国風のり巻き)を食べている。昨年までは普通のキムパプだったけど、今はツナマヨ入りのキムパプやチーズ入りのキムパプに変わった」と話した。

パク・ミソンは「マグロを取ってあげても足りないくらいだ」と言い、笑いを誘った。

記者 : キム・ミンジ