コン・ヒョジンやキム・ミニが所属するマネジメントSOOP、ユニセフの寄付キャンペーンに参加

OSEN |

俳優チョン・ドヨン、コン・ヒョジン、リュ・スンボム、キム・ミニなどが所属する芸能企画事務所のマネジメントSOOPが、ユニセフ韓国委員会を通じて寄付キャンペーンに参加した。

24日、マネジメントSOOPP側によると、最近韓国の多文化家庭(外国人と結婚した人の家庭)及び家計が苦しい家庭に生活用品を寄付したということだ。

マネジメントSOOPのこのような決定は、創業3周年を迎え、意味のあることをしようとの趣旨から始まったもので、トイレ用品と家庭の衛生のために必要な製品をユニセフ韓国委員会を通じて、国内外の貧困家庭や福祉施設などに提供する。

マネジメントSOOP側は今回の寄付は一回だけにとどまらず、長期的に会社と所属俳優たちが地道に参加するという計画だ。

マネジメントSOOPの関係者は「大きな金額ではないが、今まで俳優たちに送ってくださった声援に感謝する意味で、些細ながらも今回の寄付に参加することになった。日頃、国内外の恵まれない人々にとって少しでも役に立ちたいと思っていたが、やっと実践することができ、会社レベルでも寄付のための様々な活動と長期的な社会への貢献を地道に続けて行きたい」と伝えた。

記者 : チョン・ソンハ