【スターセルフショット】“赤ちゃん兵士”ZE:A ヒョンシク、僕の友達を紹介します ― Vol.1

TVREPORT |

「忠誠、二等兵ヒョンシク、皆さんにぜひ紹介したい友達がいます。僕の最も愛する兄弟で、ZE:Aのメンバーたちです。ジュンヨン、シワン、ケビン、グァンヒ、テホン、ヒチョル、ミヌ、ドンジュン、そして僕ヒョンシクまで、皆さんにたくさん愛されるため、2年ぶりに9人組の完全体となって帰ってきました。1位のトロフィーを期待してもよろしいでしょうか? 忠誠、二等兵ヒョンシク、最善を尽くします!」

2012年12月1日にスタートし、最初のターゲットから毎週ホットな話題となっているTVレポートの「スターセルフショット」。どこにも公開されていないアイドルスターたちの未公開セルフショットを単独で入手!素直で面白いアイドルたちの秘密の私生活に迫ることができるという事実は、非常に魅力的だ。

38番目のターゲットはグループZE:Aのメンバーヒョンシク。もちろん、本名よりも“赤ちゃん兵士”“穴兵士”“バラエティの新星”“話題の人”など、ニックネームの方が親しまれている。実はデビューしてしばらくは注目されていなかった。9人のメンバーのうちの1人だったヒョンシクは、いつの間にか“財閥アイドル”から“演技アイドル”、再び“バラエティアイドル”へと駆け上がっている。まさにヒョンシクは“本物の男”になったのだ。

寝る時間、ご飯を食べる間も足りないほど、デビュー以来最も忙しい日々を過ごしているヒョンシク。演技とバラエティを行き来し、CMスターの称号も手に入れた。しかし、本来の職業を忘れてはならないもの。最近、ニューアルバムを発売し、ZE:Aのメンバーとして活動しているヒョンシク。だから準備した。自らコンセプトを企画し、カメラを持ってセルフショットを撮るためにメンバーを追うディレクターヒョンシクの姿。期待以上を確認できるはず~

写真提供=ヒョンシク
「グァンヒ兄さん、ここでカメラを見て? 一度だけ笑って~お願い~(笑)」

「さすがうちのドンジュンはカメラを任せても軽々とできる!さすが君もセルフショットの第一人者!(笑)」

「ミヌ兄さん、どうしてこんなに疲れて見えるんでしょう?あっ、起こしてごめんなさい~ふふ」

「うちのシワン兄さんの普段の姿~色白の美貌の中に、シックな男の中の男の魅力(笑)」

「永遠のリーダージュンヨン兄さんです~童顔になってカムバックしました~拍手拍手!」

「寝ているケビン兄さんを急襲しました。兄貴、笑ってくれてありがとうございます(笑)」

「テホン兄さんが綺麗になる瞬間です(笑) 兄さん、本当にお綺麗です(笑)」

「カメラを見て中間点検をするディレクターヒョンシクです。やはり僕が一番カッコいいですね(笑)」

「今、ここにはグァンヒ兄さん、ジュンヨン兄さん、ヒチョル兄さん、シワン兄さん、ケビン兄さんがいます。何をやっているのでしょうか?」

「グァンヒ兄さんはウクレレを、僕ヒョンシクはピアノの演奏に夢中になっています。きゃ~カッコいいですね(笑)」

「ゲーム三昧のテホン兄さんとドンジュン。何がそんなに面白いのでしょうか?」

「最年少のドンジュンとリーダーのジュンヨン兄さんが仲良くカメラの前で(笑) スマートフォンのセルフショット撮影もなかなかですね」

「ミヌ兄さんにいたずらするグァンヒ兄さん。実際、ミヌ兄さんはセルフショットをチェック中(笑)」

「ZE:Aの団体ショットは特別にマネージャー兄さんにお願いしました。僕たち、魅力発散しまくりでしょう?(笑)」

「セルフショットに不慣れなケビン兄さんのためにヒョンシクが乗り出しました。ハハハ」

「テホン兄さん、シワン兄さん、ケビン兄さんが笑う理由?写真をちゃんと撮ることができず、ヒョンシクに起こられた瞬間(笑)」

記者 : キム・イェナ