CJ E＆Mのカン・ソクヒ代表理事、オ・ギファン監督、中国の俳優エディ・ポンとバイ・バイホーが20日午後、ソウル永登浦(ヨンドゥンポ)区汝矣島(ヨイド)洞のCGV汝矣島で開かれた「2013 中国映画祭」閉幕式の記者会見でフォトセッションを行っている。

「2013 中国映画祭」の閉幕作に選ばれた「最後の晩餐」(監督：オ・ギファン)は、5年間の契約恋愛で恥ずかしい告白、ファーストキス、幸せな記念日など、すべてのことを初めて一緒に経験したリシンとチャオチャオカップルが、契約の終了で別れた後、本当の愛を見つけ出す物語を描いた感性豊かなラブストーリーで、バイ・バイホー、エディ・ポンなどが出演する。

「2013 中国映画祭」はCJ CGV、CJ E＆Mと韓中両国の文化産業機関である中国国家新聞出版広電総局と韓国映画振興委員会の協力の下、両国映画市場のかけ橋になることをスローガンとして2006年から発足された。