パク・ヒョシン、単独コンサートを前にして全身ボディペイント…致命的な男の魅力

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写真=JELLYFISHエンターテインメント
歌手パク・ヒョシンが全身タトゥーでオムファタール(魔性の男)の魅力を発揮した。

10日、パク・ヒョシンの事務所側は年末コンサート、「WAR IS OVER」を前に公演ポスターを公開した。

パク・ヒョシンは写真で魅惑的でありながら、幻想的なダビデ像のような姿を披露した。
上半身裸のパク・ヒョシンは体中に様々な模様を入れたボディペインティングを披露した。無表情ながらも、カリスマ性のあるパク・ヒョシンの表情は、体との調和を成し視線を引きつける。

事務所の関係者は、「公演ポスターのコンセプトはパク・ヒョシンのアイデアから生まれた。強くてインパクトのあるコンサートのメッセージを伝える、ボディペインティングの作品を準備した。パク・ヒョシンは体の全体にピースマークを描くために長時間を立ったまま作品を完成させた」と伝えた。

また、「“平和”のメッセージを伝えるためにパク・ヒョシンはタイトルを“WAR IS OVER”と決めた。ピースマークの上に両手を広げたまま寝そべっている大胆な設定で強烈な印象を与えている」と説明した。

パク・ヒョシンは軍除隊後、初めてとなる2年ぶりの単独コンサート「WAR IS OVER」を、12月28日、29日の二日間ソウルオリンピック公園内の体操競技場で開催する。

記者 : キム・イェナ