ク・へソン、ゴシップ流布者に警告「処罰の可能性も」

OSEN |

女優ク・へソンが、自身に関するゴシップを流布するネットユーザーに警告する書き込みを掲載した。

ク・へソンは28日の午前、自身のTwitterに「誤報と嘘で作られたゴシップは、全て法的に整理した状態です。現在(ポータルサイトで)検索の際、写真のようなフレーズが表示され、追加で摘発される場合、処罰される可能性があります」と警告した。

彼女はまた「誤報と他人が書いた嘘の情報で、でっち上げられたゴシップ(精神疾患を患っている等の噂)をすべて収集するために、3年という時間が…」とし、今まで厳しい時間を過ごしたとの事実を公開した。

ク・へソンは、警告の書き込みと共に、ポータルサイトで自身に関する誤った情報をこれ以上見ることが出来ないようにブロックした証拠を掲載した。

ク・へソンは来月30日に、チョ・スンウとリュ・ドクファンが主演を務め、自らが演出を務めた映画「桃の木」の公開を控えている。

記者 : ピョ・ジェミン