BUZZの新ボーカル、ミン・デホン「お母さんが何だって」に出演

OSEN |

グループBUZZの新しいボーカルミン・デホンがシットコム(シチュエーションコメディ:一話完結で連続放映されるコメディドラマ)にキャスティングされ、俳優として視聴者と出会う。

ミン・デホンは、6月にBUZZの新しいボーカルとなった人物で、彼は最近MBCの新シットコム「お母さんが何だって」にキャスティングされた。

BUZZの所属事務所のA-1People側は「87年生まれのミン・デホンは、現在東亜放送大学に在学中であり、最近シットコム『お母さんが何だって』にキャスティングされた。彼は、すでにミュージカル俳優として活動した経歴がある」と述べた。

所属事務所によると、ミン・デホンはハンサムな容姿や母性愛を刺激する雰囲気で、歌だけではなく俳優としての可能性も認められ「お母さんが何だって」にキャスティングされた。

ミン・デホンは、今回のシットコム出演を機に、来年上半期に放送されるドラマへの出演のオファーも受け、前向きに検討している。

BUZZは、11月末、ニューデジタルシングルを発表してカムバックする予定だ。

記者 : ファン・ミヒョン