神話 チョンジン&SUPER JUNIOR シンドン「二重まぶたの手術ではなく、眼瞼下垂の手術をした」

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写真=JTBC「神話放送」スクリーンショット
神話(SHINHWA)のチョンジンとSUPER JUNIORのシンドンが美容目的の二重まぶた手術ではなく、眼瞼下垂症のため医療目的の手術を受けたと明らかにした。

22日の午後11時10分、総合編成チャンネルJTBC「神話放送」では、韓流を代表するアイドルグループ神話とSUPER JUNIORが世界征服に乗り出す「グローバルチャンネル-韓流大戦」が放送された。

この日、ウニョクは「僕がチョンジンのようにハンサムだったら、整形手術はしなかった」とチョンジンを攻撃し、笑いを誘った。

チョンジンは「よく知らない方が多いけど、僕は二重まぶたの手術ではなく、眼瞼下垂症の手術を受けたのだ」と積極的に釈明した。キム・ドンワンは「老化のため、上まぶたが垂れる人がいる」と眼瞼下垂症を説明した。

するとシンドンが「僕もそうですよ」と言いながら同じ悩みを抱えていたチョンジンにハグをした。続いて「でも、そう説明してもよく知らない人が多いから、僕はずっと二重まぶたの手術をしたと言ってきました」と付け加えた。

結局チョンジンは「だから僕まで誤解されるんだよ!」と怒鳴り、笑いを誘った。彼は「ステージで強い印象をアピールするために眉をひそめたら、額にしわができてしまった。悩んだ末、手術をすることにした」と説明を付け加えた。

記者 : オ・ミニ