日本「a-nation music week」の最終日にCNBLUEが登場!数万人が“熱狂”

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人気バンドCNBLUEが、日本で開かれた「a-nation music week」の最終日を狂熱的なステージで飾った。

「a-nation music week」は3日から12日まで日本の東京国立代々木競技場の第1体育館で開かれ、CNBLUEは最終日の「ROCK NATION」に参加した。

この日は韓国のCNBLUEをはじめ、土屋アンナ、sads、VAMPSの計4組が出演して観客を盛り上げた。

日本でのCNBLUEの高い人気を反映するかのように、ジョン・ヨンファ、イ・ジョンヒョン、カン・ミンヒョク、イ・ジョンシンがステージに登場すると、会場は大きな歓声と熱気に包まれた。そして日本の観客はCNBLUEの歌を一緒に歌うなど、熱い反応を見せた。

CNBLUEは「このような素敵な公演に僕たちも参加することができて、とても嬉しく思い、また感謝しています」と感謝の気持ちを伝えた。

「a-nation music week」は日本のトップアーティストが参加する日本の超大型サマーミュージックフェスティバルで、VAMPSでボーカルとギターを担当しているHYDE(ハイド)が、最終日のロックフェスティバルで一緒に公演したいという意思をCNBLUE側に直接伝えてきたと知られている。

10日間開催された「a-nation」はm-flo、三代目J Soul Brothers、the GazettE、AKB48など様々なジャンルのアーティストによる魅力溢れるステージだけでなく、音楽を中心にファッション、フード、アミューズメントなどを融合した「music week」を披露し、大きな支持を受けた。

記者 : カン・スンフン