「神話放送」メンバーが即興で曲作り…ミュージシャンの貫禄!

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グループ神話(SHINHWA)が即席自作曲「抱川(ポチョン)ソング」14年間の音楽人生の貫禄を遺憾なく発揮した。

4日、JTBC「神話放送」では、京畿道(キョンギド)抱川(ポチョン)小回山里(ソフェサンリ)で撮影が行われた「農村チャンネル-神話がやってきた」の第2編が放送される。

釣り、乳牛洗い、夕食の支度などで厳しい一日を過ごした神話は、縁台に座り、田舎の夜の余裕を満喫した。

ギターを持ってきたメンバーのドンワンが格好をつけてリチャード・マークスの「Now and forever」の演奏を始めると、他のメンバーたちは変な歌詞をつけ、それが面白かったドンワンが即興曲づくりを提案した。

続いてギターをもらったチョンジンが、ノリの良いリズムを演奏し始めると、ミヌがすぐに歌詞とメロディーを作り雰囲気を盛り上げた。

メンバーたちは抱川で過ごした1日をリアルに歌詞にし、短い時間で完成度の高い「抱川ソング」を誕生させたという。この様子は韓国で4日午後1時5分から放送される。

記者 : カン・ソジョン