「Dr.JIN」パク・ミニョン、本当に拉致されたの?“明るい笑顔”

OSEN |

写真=イギムプロダクション
MBC週末ドラマ「Dr.JIN」のパク・ミニョンが明るく笑っている写真が注目を集めている。

「Dr.JIN」の制作会社イギムプロダクションは13日午前、没落した両班(ヤンバン:高麗・李氏朝鮮時代の官僚組織、また特権身分階級)家の、決断力のある娘を演じているパク・ミニョンの写真を公開した。

9日放送された5話でキム・ギョンタク(JYJ ジェジュン)に拉致されたヨンレの姿とは裏腹に、公開された写真のパク・ミニョンは明るく笑っている。パク・ミニョンはドラマではトマク村から無理やり引きずり出された設定だが、実は馬に乗るのを楽しんでいたと言う。

パク・ミニョンはドラマの展開上、緊迫した状況を表現するため、速く走る馬の上に乗らなければいけなかったにも関わらず、怖がることなく無事撮影を終えた。

10日放送された6話では、ジン・ヒョク(ソン・スンホン)がイ・ハウン(イ・ボムス)に思いを寄せていたケヒァン(ユン・ジュヒ)を助けるために奮闘する内容が流された。

記者 : ピョ・ジェミン