チェ・ダニエル、ソ・ジソブの柔道の実力を高く評価…「一度見ただけで投げられた」

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写真=SBS「良い朝」スクリーンショット
俳優チェ・ダニエルが俳優ソ・ジソブの柔道の実力を高く評価した。

韓国で7日に放送されたSBS朝のワイドショー「良い朝」では、SBS水木ドラマ「ファントム」(脚本:キム・ウニ、演出:キム・ヒョンシク、パク・シンウ)の撮影現場が公開された。

「良い朝」の制作陣がチェ・ダニエルにソ・ジソブの柔道の実力について聞くと、彼は「隣に本人がいるのに」と言いながらも「柔道はやったことがなかったそうです。でも、代役の方がやるのを一度見ただけで、僕を投げてくれました」と答えた。

チェ・ダニエルが「家に帰った後、体が痛かったです」と付け加えると、ソ・ジソブは「投げられてくださったんです」と照れながら笑った。

チェ・ダニエルは「ソ・ジソブさんとは今回の作品が初めてでした。二人とも忙しくて会話する時間はあまりなかったです」と話した。この話にソ・ジソブは「これからも出ます」と答え、笑いを誘った。

また、チェ・ダニエルはソ・ジソブの魅力として「筋肉」を上げ、注目を集めた。

記者 : パク・キイム