SUPER JUNIORが5/9にリリースしたJapan 3rd Single「Opera」がオリコンデイリーチャート3位と好調なスタートをきった。しかも1位嵐、2位NMB48という日本最大級の人気を誇るグループにつぐ順位であり、初日の売上枚数である54,331枚は別週であれば充分1位を獲得できる枚数であるなど、海外アーティストとしてはS級に値する人気を証明した。

また、一方で「Opera」のミュージックビデオが動画サイト上に公開されると数日で100万再生を記録し、1週間後の5/2には150万再生を突破、さらに現在5/9では200万再生に迫る勢いだ。

この「Opera」は世界各地を熱狂させる圧巻の彼らのワールドツアー“SUPER SHOW 4”のライヴ・ステージの中で、どの楽曲よりもクールなダンスチューンとしてファンを魅了している楽曲。

アジア圏はもちろん、韓国グループとしては初のフランス(パリ)単独公演を成功させ、日本では昨年12月に大阪・京セラドーム公演にて2日間合計8万人動員、そして、5/12(土)・13(日)には東京ドーム公演のチケットも完売させるほどの人気を誇るSUPER JUNIOR。

世界各国でのスケジュールによって来日が貴重な彼らが、今週末に迫った東京ドーム公演のためにいよいよ日本を訪れるということで、ファンの胸は高鳴なっているだろう。



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