「ドリームハイ2」AFTERSCHOOL カヒ“初めての作品だったのに、もう終わってしまいました”

TVREPORT |

写真=プレディス
AFTERSCHOOLのカヒがドラマ「ドリームハイ2」の放送終了の感想を伝えた。

カヒは21日、所属事務所を通して「初めての作品だったのに、もう終わりだなんて。16話までどう過ごしてきたのか分からないですね」と名残惜しそうに伝えた。彼女は20日に放送終了となったKBS 2TV月火ドラマ「ドリームハイ2」(チャン・ウンミ脚本、イ・ウンボク、モ・ワンイル演出)で冷徹なOZエンターテインメントの理事で、キリン芸術高校のダンス先生ヒョン・ジス役として演技に挑戦した。

カヒは「ジスは冷徹なキャラクターですが、ドラマが後半に行くにつれ、学生たちとアイドルの味方に立ち、彼らをかばおうとする性格も持っているため、それを生かしたかったんです。ジスもアイドルだったし、私も同じですから」と役割に対する愛情を表した。

カヒは「ドリームハイ2」の放送終了後、来月27日から開かれるAFTERSCHOOL初の日本単独ツアーの練習に集中する予定だ。今回のコンサートは今月14日に発売された初の日本アルバム「PLAYGIRLZ」と同名タイトルで東京、名古屋、大阪を回る。

記者 : イ・ウイン