パク・ナレ&チェ・ホンマン、身長差が驚きの70cm…ツーショットが話題

OSEN |

写真=「オ・ウニョンの重宝相談所」キャプチャー画面
「オ・ウニョンの重宝相談所」で、パク・ナレとチェ・ホンマンのツーショットがキャッチされた。

最近、チャンネルAのバラエティ番組「オ・ウニョンの重宝相談所」には総合格闘家のチェ・ホンマンが出演した。

彼は自分について「元祖テクノゴリアテ」と紹介し、身長2m18cmという高身長でスタジオを圧倒した。これに対し、芸能界を代表する低身長で知られるパク・ナレは、自身の身長を1m48cmだと明かした。

パネラーたちは2人のツーショットに注目した。彼のところに歩いてくるパク・ナレに、チェ・ホンマンは「立ってるんですか?」と言いながら笑い、パク・ナレも立ち上がった彼に「チェ・ホンマンさん、私が見えますか? 私はお腹しか見えないんですけど」と、ヘソに挨拶をして笑いを誘った。

そしてチェ・ホンマンは、パク・ナレを抱き上げた。パク・ナレは「幼少時代以降、こんなに高く上がったのは初めてだ」と言い、「上の空気が冷たくて乗り物酔いした」と言って人々を爆笑させた。

また、幼い頃のあだ名が“粟“だったというのは本当かという質問に、チェ・ホンマンは「真実だ」と答えた。幼い頃は小さくて痩せていたためについたあだ名だという。高校進学後に急速に成長したという彼は、小学校卒業時に1m40cmだったが、高校卒業時には1m80~90cmになったという。20歳を過ぎても成長し続け、現在は2m18cmとなったと明かした。

・チェ・ホンマン、約5年ぶりに韓国のテレビ番組に出演…近況や現在の悩みを明かす(動画あり)

・【PHOTO】RAINからチェ・ホンマンまで、シン・ソンウの結婚式に出席(総合)

記者 : キム・スヒョン