Golden Child ボミン、映画「怪奇列車」でスクリーンデビュー!チュ・ヒョニョンと共演

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写真=Woollimエンターテインメント
Golden Childのボミンが初めて映画に出演する。

彼は1月5日にクランクインした映画「怪奇列車」で主演のウジン役を演じる。

同作は、再生回数が少ないYouTubeチャンネルを運営しているダギョン(チュ・ヒョニョン)が、怖い実話を探すためにミステリアスな地下鉄の駅長(チョン・ベス)に会い、いくつかの怪異な物語に触れるホラー映画だ。

劇中、ボミンはダギョンを助けるYouTube会社のプロデューサーで、彼女の片思いの相手であるウジン役を演じる。緊張感あふれる展開のなか、優しく温かい魅力を披露し、観客に多彩な面白さを与える予定だ。

2017年、Golden Childとしてデビューした彼は2019年、ウェブドラマ「A-TEEN 2」で初めて演技に挑戦した。続いて、tvN「僕を溶かしてくれ」、JTBC「18アゲイン」、初主演作であるKakaoTVオリジナル「影美女」、ウェブ漫画が原作の「スピリット・フィンガース」などに出演した。

制作会社は「序盤の撮影が順調に進んでいる。『怪奇列車』はショートフォームシリーズで構成された作品で、今夏、韓国の映画館で公開され、OTTでも配信することを目標にしている」と伝えた。

記者 : パク・スイン