Apink ユン・ボミ、ドラマ「恋のプログラミング」女優としても才能を発揮…浮気をした彼氏に痛快な一撃

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※この記事にはドラマのストーリーに関する内容が含まれています。
写真=「恋のプログラミング」
「恋のプログラミング」第1話でApinkのユン・ボミが、痛快な一撃を食らわせた。

ユン・ボミは11月10日に韓国で放送がスタートしたMBC every1新ドラマ「恋のプログラミング」で陽気な“クムサパ(惚れやすい人)”キャラクターのムン・イェスルとして登場し、強烈な存在感をアピールした。

ユン・ボミは電子セキュリティチームのUIデザイナーから防疫職員に発令されたムン・イェスル役を務めた。彼女はストーリーを引っ張る女性キャラクター3人の中で、ハツラツとした魅力の末っ子役を果たし、雰囲気を盛り上げる予定だ。第1話でユン・ボミは、彼氏に騙されるところだったが、ソン・ハユン(ソ・ジソン役)の協力を受けて危機を免れた。

劇中、親友として登場するソン・ハユンとコン・ミンチョン(タク・ギヒョン役)の助言を受けたにもかかわらず、彼氏に大金を貸そうとするユン・ボミは、「会ってはいけない男」を見極めるAI冷蔵庫“チョサンシン(先祖神)”とソン・ハユンの積極的な協力で彼氏が浮気している現場を目撃し、その場でトマトジュースを浴びせ、痛快な報復を果たした。

ユン・ボミは、K-POPを代表するガールズグループApinkのメンバーで、2015年ウェブドラマ「恋愛探偵シャーロックK」を通じて演技に挑戦した後、tvN「この恋は初めてだから」、SBS Mobidicのショートフォームドラマ「農副士官学校」シリーズ、ウェブドラマ「兄さんが代わりに恋愛してあげる」などを通じて抜群の演技力を披露し、女優としても地位を固めた。着実に成長する演技を見せたユン・ボミが、今回「恋のプログラミング」を通じて、どんな魅力を披露するか関心が高まっている。

記者 : パク・アルム