防弾少年団 ジョングク、空港で着用した生活韓服が話題に…海外ファンからも注文が殺到

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写真=OSEN DB、SNS
防弾少年団の善良な影響がもう一度発揮された。低迷していた生活韓服(韓服を現代風にアレンジしたもので、簡易韓服、改良韓服とも呼ばれる)市場を盛り上げているのだ。これは防弾少年団のメンバージョングクが、今年の夏に空港ファッションとして着用した影響である。

ジョングクが着た生活韓服ブランドの関係者は最近、OSENとの取材で「元々、改良韓服は若い人々には好かれなかったが、ジョングクが着て以来、多くの注目を集めており、若い方々にも積極的に着用していただいて大いに満足している。今まではあっても着なかったが、今はジョングクのおかげで“ヒップ(おしゃれなもの)”になった。今までは、仏教信者や年配の方々が主に購入してきたが、今では完全に年齢層が変わった」と説明した。

防弾少年団は、7月4日「LOVE YOURSELF:SPEAK YOURSELF」スタジアムツアーのため、金浦(キンポ)国際空港を通じて日本・大阪に出国した。この時、ジョングクは華やかな空港ファッションではなく、生活韓服を身にまとって登場し視線を奪った。罰ゲームではなく、生活韓服そのものを普段着としてスタイリッシュに着こなしたのだ。帰国する時も、彼のファッションは生活韓服だった。

関係者は「私たちが協賛したものではなく、ジョングク本人が直接注文して着た商品だ。私たちも記事の写真を見てびっくりした。ARMY(防弾少年団のファン)ファンの方々が私たち(このお店)の製品であるかと確認の電話までしてきた。ジョングクのおかげで、若い方々はもちろん、海外のARMYファンまで直接訪問して買ったり、オンラインで注文している。春と秋の製品なので、今のシーズンには合わないのに注文が続いている」と伝えた。

おかげで、釜山(プサン)のデパートにオフライン売り場まで設けられた。やはり韓国国内外の防弾少年団ファンが集まっているが、印象的なのは若いファン以外にも、既存の顧客や年齢の高い人々までジョングクが着用した製品を購入するということである。彼のファッションがもう一つの文化トレンドになっており、ひいては海外にまで広く知らせ、産業そのものを興している。

関係者は「ジョングクが着る前と後の売上の差は非常に大きい。注文が殺到して作業が溜まっているが、団体で購入するファンも多い。海外ファンの反応のほうがもっと良い。改良韓服市場は非常に零細で景気も悪かったが、7月4日以降ものすごく忙しい。ジョングクの善良な影響力を感じている。韓服全体に関心が広がっている」と満足感を表した。

実際にジョングクが空港ファッションとして生活韓服を着てから「Jun. Kook」「生活韓服」「改良韓服」「テンプルステイ」などのキーワードが世界28ヶ国30個のリアルタイムトレンドに上がるなど、爆発的な反応が続いた。このショッピングモールのオンラインサイトは、サーバーがダウンして注文が殺到するなど、巨大な“ジョングク効果”が現れた。

関係者は「ジョングクや所属事務所側が協賛するからといってしている事ではないので、プレゼントすることができない。気楽に着られる服をもっとあげたいのに、ただただ感謝するばかりだ。今までは韓服の価格が高く、若者たちが接しにくいという偏見があったが、ジョングクに本当に感謝する」と重ねて感謝の気持ちを伝えた。

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記者 : パク・ソヨン