「チョンイル電子 ミス・リー」Girl's Day ヘリ&キム・サンギョンら、力を合わせ新たな挑戦へ

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※この記事にはドラマのストーリーに関する内容が含まれています。
写真=「チョンイル電子 ミス・リー」放送画面キャプチャー
チョンイル電子の従業員たちが再びタッグを組んだ。

31日に韓国で放送されたtvN「チョンイル電子 ミス・リー」では、ユ・ジヌク(キム・サンギョン)が従業員たちに、離れる人は離れるようにと話した。

この日、ハ・ウヌ(ヒョン・ボンシク)はファン・ジサン(チョン・ヒテ)に電話をかけた。ハ・ウヌは「今回TMの中途採用の募集が出たと聞いて応募しておいた。確認してほしい」と話した。これに対してファン・ジサンは、適当に分かったと言って電話を切った。ハ・ウヌはチョンイル電子の従業員たちに大口を叩いて、チョンイル電子を退社した。

ユ・ジヌクは従業員たちに「離れる人は離れて、残る人は残ろう。厳しい道だから、慎重に考えて決定して」と話した。ユ・ジヌクとイ・ソンシム(Girl's Day ヘリ)、オ・フィリップ(キム・ドヨン)は、会議室で従業員たちを待った。

その時、ミョン・インホ(キム・ギナム)が入ってきて、「これ以上退く場所もないし、失うものもない。実は行くところもない。やれるところまで一生懸命にやってみる」と話した。ソン・ヨンフン(イ・ファリョン)は「正直に言って、私は3~4時間だけ働いて、残りはごろごろしていた。これから一生懸命に働き続けたら、2人分はできる」と話した。

この日、オ・フィリップは車まで売って、新しい掃除機のヘッドを作った。従業員たちは、オ・フィリップが作ったヘッドで新しい挑戦を始めることにした。チェ・ヨンジャ(ペク・ジウォン)は、「人数が少し足りないけど、一生懸命にやってみよう」と意気込みを表した。

記者 : キム・イェソル