「チョンイル電子 ミス・リー」Girl'sDay ヘリ、キム・サンギョンの選択に感動

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※この記事にはドラマのストーリーに関する内容が含まれています。
写真=「チョンイル電子 ミス・リー」放送画面キャプチャー
「チョンイル電子 ミス・リー」でキム・サンギョンが再びチョンイルに復帰し、Girl'sDay ヘリが感動した。

30日、韓国で放送されたtvN水木ドラマ「チョンイル電子 ミス・リー」で、チョンイル電子に戻ってきたユ部長ジヌク(キム・サンギョン)は、オ社長マンボク(キム・ウンス)の真心を伝え、従業員たちの誤解を解いた。これを横で聞いたソンシム(ヘリ)も気が重くなった。

そして雰囲気を変えるために「私たちに掃除機の注文が入ったよ」と嬉しいニュースを伝えた。従業員たちは、口コミだけで注文が入り続けることから希望を感じた。しかし、会社の財政状態が問題であり、従業員たちは「必死にやってみよう」とし、みんなで危機を乗り越えるために力を合わせた。

ユ部長はオンラインにまで拡張しようと意見を集め、従業員たちはユ部長がソウルに行かなかった状況に安堵した。そして「簡単な事じゃなかったはずなのに……」とし、ユ部長に感動した。ソンシムもユ部長に「戻ってきてくれてありがたいです」とし、笑顔を見せた。TM電子と取引が切れたチョンイルは、自社制作の掃除機で突破口を探し始めた。

「チョンイル電子 ミス・リー」は、危機を迎えた中小企業「チョンイル電子」の従業員たちが生き残りながら共に成長する過程を描いたヒューマンオフィスドラマだ。

記者 : キム・スヒョン