「コッパダン」キム・ミンジェ&コン・スンヨン、胸キュンなキス…ついに恋愛開始?

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※この記事にはドラマのストーリーに関する内容が含まれています。
写真=「コッパダン:朝鮮婚談工作所」放送画面キャプチャー
「コッパダン:朝鮮婚談工作所」でキム・ミンジェとコン・スンヨンが胸ときめくキスと共に恋愛を始めた。

21日に韓国で放送されたJTBC月火ドラマ「コッパダン:朝鮮婚談工作所」第11話で、ケトン(コン・スンヨン)の告白を聞き、「不通だ。もう一度不通を受ければ本当に脱落だ」と断ったマフン(キム・ミンジェ)。複雑な気持ちでケトンを避け始めたが、実は「その一言に目を合わせることさえできないぐらいだから、仲人として不通ではないか」と揺れていた。マフンが避ければ避けるほど、ケトンは正面突破を試みた。「会いたいです。いきなりできた私の心だから、私がなんとかします。どこへも行かないでそばにいてください」としきりに逃げようとするマフンの気持ちを複雑にした。

宮殿に戻ってきたイ・ス(ソ・ジフン)はカン・モング(チョン・ジェソン)に国婚を急ぐことを条件に、カン・ジファ(コ・ウォニ)と2人きりで会うと答えた。そしてカン・モングの助けで宮殿の外に出て「コッパダン」を訪ね、向かい合ったマフンとイ・スの間には緊張感が漂った。「殿下は少し緊張しなければなりません。とても立派な師匠たちを持ったおかげで、もう結婚しようとする家門ができてますので」というマフンに、イ・スが「よくも王の女をほしがったな。凌遲處斬にして三族を滅ぼさなきゃ……」と本音が混じった冗談を言った。

ケトンを守ろうとしたイ・スは、内禁衛将ムンソク(イ・ユンゴン)が無事に宮殿に戻ると、本格的に領議政マ・ボンドク(パク・ホサン)に対抗した。軍資金を私的に使った兵曹正郎を逮捕し、捜査を担当したカン・モングは、その金で矢じりを買ったのではないかと疑った。威張っていた兵曹正郎は「僕のこの手で朝鮮の歴史を変えました」と失言してしまった。イ・スの圧力にマ・ボンドクは「ケトンという子、どう過ごしているか気になりませんか。どうか元気に過ごしていなければならないのに……」とケトンの安全について話したが、イ・スはむしろ「もう1度僕の人を脅かせば、その時は僕が本当に立派な王になりたくなるだろう」と強い姿を見せた。

イ・スと出会う前、皆に公平だというコッパダンの門の前で自身の手をマフンの胸に当てたケトン。「ただ女性が好きな男として……私、本当にお嫁に行っていいんですか」と泣きながら聞いた。ケトンがお嬢様(閨秀:学問や芸術に特にすぐれた女性)になろうとする理由がイ・スだと誤解しているマフンは「僕が言っただろう。僕は目に見えることだけ信じる。そう簡単に変わる、その軽い気持ちが本当に君の本気なのか」と言い、ケトンの心に傷を残した。複雑な思いでイ・スに出会ったケトンは、結婚を断ろうとしたが、「今日じゃなくて今度やりなさい。今日は僕が時間がない」と自身を抱きしめるイ・スを傷つけることはできなかった。

ドジュン(ピョン・ウソク)とジファの間違った出会いも続いた。死を覚悟してジファに恋心を抱いたドジュンが「イ家、スだ。君が探していた朝鮮最高の地位にいるあの男」と言い、イ・スの代わりにジファに会ったのだ。これまで王についての情報を教えてくれたドジュンを思い出し、王という言葉を信じたジファは、ドジュンと2人で窯へ向かった。一緒に陶磁器を作っていたジファは、「どんな形で生まれるかが大事なわけでなく、そこに何を入れるかによって、その運命が変わる」というドジュンの言葉に心が動いた。そして「醜いと憎まないで、貴重なものを入れてくださいませんか」というドジュンの質問には、恥かしいキスで答えた。

その中で誕生日のお膳立てをして兄のガン(チャン・ユサン)を訪ねたケトン。「ケトンがお嬢様になってきっと迎えに来る」と約束する姿を偶然見たマフンは、ケトンがお嬢様になって本当に会いたい人が兄であることが分かった。全ての誤解が解けたマフンは、「仲人さんがとても好きで、仲人さんに会いたくて、もっと長く一緒になりたいから荷になりたくなかったです」というケトンにキスした。非常に驚いたケトンはしゃっくりをし、マフンは「驚いたらしゃっくりが止まるだろう」と言い、深いキスをした。長い時間、遠く回ってきたマフンとケトンの心が、ついに触れ合う瞬間だった。

記者 : カン・ソジョン