JBJ出身キム・ドンハンが4ヶ月ぶりにタイのファンたちに会った。

キム・ドンハンは24日、タイのバンコクで単独ファンサイン会を開いて、7月に開催したタイでのファンミーティングの後、久しぶりに現地ファンたちに再会した。

この日、ファンたちの歓声の中でファンサイン会の現場に登場したキム・ドンハンは、久しぶりに会った現地ファンたちに挨拶して、喜びを表した。

キム・ドンハンはファンサイン会イベントに当選した300人あまりのファンたちの前で「まだ」「Record Me」のステージを披露した。2ndミニアルバムのタイトル曲「GOOD NIGHT KISS」の紹介もして楽しい時間を過ごした。特に、サイン会を通してファン1人1人と目を合わせて会話をするなど、グローバルスターらしい特別ファンサービスを披露してファンを熱狂させた。

ファンサイン会を終えた後、キム・ドンハンは「7月に行ったファンミーティングの後、タイのファンたちにぜひもう一度会いたかったので、本当に嬉しくて楽しい時間だった。これからももっと頻繁に会える機会をあったらと思う。引き続き素敵な姿をお見せする」という感想を伝えた。

今年1年間プロジェクトグループJBJの活動に続き、2回のソロミニアルバムまで発売して誰よりも忙しく充実した2018年を過ごしたキム・ドンハンは、アジア最高の音楽フェスティバル「2018 MAMA（Mnet Asia Music Awards）」男性新人アーティスト候補にノミネートされ、デビュー後初めて「MAMA」のステージに上がる。

12月10日にソウル東大門デザインプラザ（DDP）アリム館で開かれる「2018 MAMA PREMIERE in KOREA」に参加するキム・ドンハンは、全世界のK-POPファンたちが見守る中、華やかなステージを披露する予定だ。

キム・ドンハンは29日と30日に日本で単独ファンミーティングとコンサートを開く予定だ。