放送開始「十二夜」KARA出身スンヨン&シン・ヒョンス、旅行中に運命の出会い

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※この記事にはドラマのストーリーに関する内容が含まれています。
「十二夜」放送画面キャプチャー
「十二夜」がしっとりとした感性でお茶の間を魅了した。

12日、韓国で放送されたチャンネルAのミニシリーズドラマ「十二夜」(脚本:ファン・スクミ、演出:チョン・ヒョンス、制作:チャンネルA)第1話は、KARA出身スンヨン(ハン・ユギョン役)とシン・ヒョンス(チャ・ヒョノ役)が描く、異なる青春の色と多彩なキャラクターたちの共演、そして感覚ある映像美と音楽まで見どころ満載であった。

この日、写真学科の卒業ワークショップに出かけようとしていたハン・ユギョン(スンヨン)は、自分の写真に対する不安と混乱を感じて、衝動的にソウル旅に出かけた。一方で、日本で仕事をしていたチャ・ヒョノ(シン・ヒョンス)は、胸の中に秘めていたダンスへの熱望が突然沸き立って、ソウルへ向かった。

同じバスに乗った2人は、ハン・ユギョンが誤ってバスに置いて行ったフィルムカメラのために初めて対面し、偶然にも城郭(ソングァク)道で2回目の出会いを持った。チャ・ヒョノは、ハン・ユギョンの「なぜ逃げたのか」という質問に無言で立ち上がり、舞踊を披露した。真っ直ぐな眼差しと流れるように美しい動作を披露したチャ・ヒョノの姿にハン・ユギョンは魅了され、2人の間には妙な雰囲気が漂った。

チャ・ヒョノが「ダンスが好きだから。ならそれで良いんじゃないの? 」と話し、これに対してハン・ユギョンが「好きなのと上手なのは、違うじゃない」と答えたシーンでは、2人が正反対の性格と傾向を持っているということが明確に伝わる。ひたすら夢を追う青春の無謀な勇気を見せているチャ・ヒョノと、夢と現実の間で葛藤する青春の不安定さを見せているハン・ユギョン。この2人の様子は、多くの視聴者の共感を誘った。

再会の約束もせずにに別れた2人は、横断歩道ですれ違いながらお互いが必然の運命であることを直感し、見る人々をドキドキさせた。その後、胸の中に起きた何かを悟った彼女が訪れた写真館で再会した2人は、驚いた様子でお互いを見つめてエンディングを迎えた。このようなエンディングは、視聴者らに深い余韻を残した。

「十二夜」の中で披露された、ハン・ユギョンとチャ・ヒョノのきらめきと運命的な出会いは、お茶の間に面白さを伝えた。ゲストハウスの所有者イ・ベクマン(チャン・ヒョンソン)と神秘的な写真館の主人イリ(イェ・スジョン)、素直でサバサバした性格のチェギョン(イ・イェウン)らの出演者らも、劇に楽しさを加えている。

記者 : カン・ソジョン