Block B パクキョン、入隊に言及「まだ時期は未定…どのように過ごせばいいか悩んでいる」

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写真=Seven Seasons
Block Bのパクキョンが、最近独立して一人で過ごしている近況を伝えた。

パクキョンは最近、ソウル江南(カンナム)区狎鴎亭洞(アックジョンドン)にあるカフェで、4thシングル「INSTANT」の発売記念インタビューを行った。

この日、パクキョンは「韓国に来て宿舎で生活し続け、プライベートな場所がなかった。寝る時に敏感な方なので、妨害されることがなくていい」と満足感を示した。

同じアパートに「脳セク時代」に一緒に出演している俳優キム・ジソクが住んでいる。パクキョンは「トッポッキも一緒に食べ、タオルも借りたりする」と笑った。

またパクキョンは「最近、洗濯や掃除もしながら、憂鬱になったことがない。まだ独立に対する満足感が残っている時期だ。2月23日に独立した」と伝えた。

バラエティへの出演で認知度を高めたパクキョンは、これに対する考えから軍入隊、今後挑戦したい分野について率直に話した。

パクキョンは「僕は番組出演には欲がないみたいだ。時間が経つほど感じる。欲があってバラエティに出演しているのではない。挑戦してみたい分野の番組があったら、出演したい」と伝え、「プロデュース101」の競演曲の作曲に参加してみたいと話した。

今年で26歳になるパクキョンは、軍入隊の計画について「まだ時期は未定だ。入隊する前に、時間をどのように活用すればいいのか悩んでいる」と伝えた。また「仕事をしているが、僕の人生はどのようにしたら幸せになるだろうと悩んでいる」と伝えた。

明るい音楽とCCM(コンテンポラリー・クリスチャン・ミュージック)などをたくさん聞いてきたというパクキョンは「バラード曲を作ったら、テイル兄さんが『CCMの感じがする』と言ってきた。チャンスがあったらCCMのアルバムをリリースしたい。お父さんも喜ぶだろう」と話した。

パクキョンの新曲「INSTANT」は、オルタナティヴファンクスタイルの曲で、すべてが簡単に早く変わっていく現代社会を、インスタントに例えた曲だ。パクキョンが直接作詞と作曲、プロデュースを担当した。

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記者 : パク・ユンジン