Wanna One カン・ダニエル、ボーイズグループ個人ブランド評判の1位に…パク・ジフン&オン・ソンウが後に続く

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写真=TVレポート DB
Wanna Oneのカン・ダニエルがボーイズグループメンバーの個人ブランドの1位を手にした。

19、韓国企業評判研究所はボーイズグループのメンバー445人のブランドビッグデータ(2018年4月17日から2018年5月18日まで集計)を公開した。消費者の行動分析をもとに集計した参加指数、メディア指数、コミュニケーション指数、コミュニティ指数でブランド評判指数を分析した。

その結果、Wanna Oneのカン・ダニエルが1位を手にし、続いてWanna Oneのパク・ジフン、Wanna Oneのオン・ソンウの順となった。

関係者は「ブランド評判指数は、消費者のオンラインでの習慣がブランドの消費に大きな影響を与えるということに着目し、ブランドのビッグデータを分析したものだ。ボーイズグループのメンバー個人のブランドに対するプラス・マイナス評価、メディアの関心度、消費者の関心とコミュニケーションの量を測ることができる」と説明した。

2018年5月のボーイズグループのメンバー個人のブランド評判トップ30を調べた結果、Wanna Oneのカン・ダニエル、Wanna Oneのパク・ジフン、Wanna Oneのオン・ソンウ、Wanna Oneのファン・ミンヒョン(NU'EST ミンヒョン)、Wanna Oneのハ・ソンウン(HOTSHOT ソンウン) 、Wanna Oneのキム・ジェファン、防弾少年団のジミン、Wanna Oneのパク・ウジン、EXOのカイ、防弾少年団のジョングク、FTISLANDのチェ・ミンファン、Wanna Oneのイ・デフィ、Wanna Oneのユン・ジソン、Wanna Oneのべ・ジニョン、防弾少年団のV、EXOのスホ、Wanna Oneのライ・グァンリン、EXOのセフン、THE BOYZのエリック、ASTROのチャウヌ、WINNERのソン・ミノ、EXOのベクヒョン、SHINeeのテミン、Highlightのヨン・ジュンヒョン、防弾少年団のジン、防弾少年団のSUGA、IMFACTのイサン、BIGBANGのV.I、EXOのシウミン、東方神起のユンホの順となった。

記者 : キム・イェナ