Wanna Oneのカン・ダニエルがボーイズグループのメンバー個人のブランド評判で1位となった。

18日、韓国企業評判研究所によるとボーイズグループのメンバー個人のブランド評判のビッグデータを分析した結果、Wanna Oneのカン・ダニエルが1位に輝いた。

カン・ダニエルに続き、2位はBIGBANGのSOL、3位はWanna Oneのパク・ジフン、4位はBIGBANGのG-DRAGON、5位はWanna Oneのオン・ソンウ、6位は防弾少年団のジミン、7位はWanna Oneのファン・ミンヒョン（NU'EST ミンヒョン）、8位はWanna Oneのキム・ジェファン、9位はSUPER JUNIORのイトゥク、10位はWanna Oneのパク・ウジンの順となった。

他に防弾少年団のジョングク、防弾少年団のV、EXOのベクヒョン、Wanna Oneのべ・ジニョン、Wanna Oneのライ・グァンリン、BIGBANGのV.I、Wanna Oneのハ・ソンウン、Wanna Oneのイ・デフィ、JBJのクォン・ヒョンビン、防弾少年団のSUGA、EXOのシウミン、Wanna Oneのユン・ジソン、EXOのチャンヨル、防弾少年団のジン、iKONのジュネ、Highlightのユン・ドゥジュン、EXOのセフン、防弾少年団のJ-HOPE、ASTROのチャウヌ、BTOBのソンジェらがランクインした。

韓国企業評判研究所のク・チャンファン所長は「2018年2月のボーイズグループのメンバー個人のブランド評判を分析した結果、Wanna Oneのカン・ダニエルのブランド評判指数が急上昇し、7ヶ月連続の1位を記録した。BIGBANGのSOLは結婚のニュースでメディアの関心を集め、軍入隊の話題でもブランド消費量が増加した」と分析した。

また「ブランド評判1位を記録したカン・ダニエルに対するリンク分析では『好き』『カッコいい』『可愛い』が高く、キーワード分析では『Wanna One』『不埒な同居』『広告』が高く分析された。プラス、マイナス比率分析ではプラスの割合が85.41％と分析された」と明かした。

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