「パンチ」キム・レウォン“キム・アジュンと息を合わせるため、毎日10分間話し合っている”

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写真=TVレポート DB
キム・レウォンがキム・アジュンと息を合わせる秘訣を明かした。

22日、仁川(インチョン)永宗島(ヨンジョンド)にあるスタジオアラでは、SBS月火ドラマ「パンチ」(脚本:パク・ギョンス、演出:イ・ミョンウ)の記者懇談会が開かれた。イ・ミョンウ監督をはじめ、俳優キム・レウォン、キム・アジュン、チョ・ジェヒョンが出席した。

この日、キム・レウォンは「最初から離婚した夫婦であることを念頭において演技するのが難しかった」と話を始めた。

続いて彼は「それで、一日に10分以上話し合っている。撮影が忙しくても時間を割く」とし、「そういう風に話し合いながら関係を築いている」と説明した。

「パンチ」は二度と戻れないこの世と別れる男、最高検察庁の反腐敗部捜査指揮課長であるパク・ジョンファン(キム・レウォン)検事が人生最後の6ヶ月間、世の中に向かって飛ばす最後のパンチを描いたドラマだ。韓国で毎週月、火曜日夜10時に放送されている。

記者 : チョ・ヘリョン