「清潭洞アリス」ムン・グニョン、相変わらずの“爽やかな笑顔”

OSEN |

女優ムン・グニョンがSBSの新週末ドラマ「清潭洞(チョンダムドン)アリス」(脚本:キム・ジウン、キム・ジンヒ、演出:チョ・スウォン、シン・スンウ)の撮影現場で爽やかな笑顔を見せた。

2日、ムン・グニョンの所属事務所NAMOO ACTORSは、公式Facebookを通じて、撮影中も笑顔を絶やさない彼女の写真を公開した。

「清潭洞アリス」を通じて2年ぶりにカムバックするムン・グニョンは、現在清潭洞一帯でドラマを撮影している。積極性があり明るい性格であるためスタッフとも溶け込み、和やかな雰囲気の中で撮影を行なっているという。

公開された写真では、ムン・グニョンがカメラを見ながら可愛らしくウィンクをし、20代女優のハツラツさと愉快な魅力をアピールしている。所属事務所側は「ムン・グニョンは休憩時間にカメラと目が合えば、様々な表情とポーズをして周りの人まで微笑ませている」と伝えた。

撮影関係者は「ムン・グニョンは朝6時に撮影をしてもニコニコ笑っている。本当に演技をしている姿が幸せそうに見え、おかげで撮影現場がいつも楽しい」とエネルギー溢れるムン・グニョンへの愛情を示した。

「清潭洞アリス」は、現在韓国で放送されているSBS週末ドラマ「蒼のピアニスト」の後続作で、12月からスタートする。

記者 : チョン・ソナ