東方神起「大鐘賞映画祭」で大胆なステージ衣装を披露…“女優たちはビックリ”

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写真=KBS 2TV 「第49回大鐘賞映画祭」スクリーンショット
アイドルグループ東方神起が、ギャップのある衣装で「第49回大鐘賞映画祭」第2部のオープニングステージに立ち、女優たちをときめかせた。

30日午後7時40分、ソウル永登浦(ヨンドゥンポ)区汝矣島洞(ヨイドドン)のKBSホールで第49回大鐘賞映画祭が開催された。

東方神起は「Catch Me」を熱唱し、強烈なカリスマ性をアピールした。特に背中の半分以上を露出したステージ衣装は、パワフルなダンスと調和し、会場の人々を驚かせた。

昨年の第48回大鐘賞映画祭では、最優秀作品賞に「高地戦」(監督:チャン・フン)、監督賞に「サニー永遠の仲間たち」のカン・ヒョンチョル、男優主演賞に「神弓 KAMIYUMI」のパク・へイル、女優主演賞に「ブラインド」のキム・ハヌル、助演男優賞に「哀しき獣」のチョ・ソンハ、助演女優賞に「ロマンチックヘヴン」のシム・ウンギョン、新人監督賞に「Bleak Night(原題:番人)」のユン・ソンヒョン監督、新人男優賞に「Bleak Night」のイ・ジェフン、新人女優賞に「神弓 KAMIYUMI」のムン・チェウォンが受賞した。

写真=KBS 2TV 「第49回大鐘賞映画祭」スクリーンショット

記者 : ファン・ソヨン