俳優のビョン・ウソクが、「カルティエ（Cartier）」のアンバサダーに新たに合流した。

カルティエは本日（22日）、ビョン・ウソクのアンバサダー合流を伝えた。多彩な魅力とファッショナブルなスタイルが印象的な彼は、これからカルティエが求めるクリエイティブな自由さと様々な個性を一緒に披露していく予定だ。

ファッションモデルとしてデビューしたビョン・ウソクは、2016年のドラマ「ディア・マイ・フレンズ」で演技活動を始めた。今年、韓国で放送されたtvNドラマ「ソンジェ背負って走れ」で、バンドECLIPSEのボーカルのリュ・ソンジェ役を演じ、シンドロームを巻き起こした。

ドラマの成功により、アジアファンミーティングツアーを8都市で開催。12回公演が全席売り切れを記録し、韓国国内外での人気を証明した。

ビョン・ウソクは「カルティエのアンバサダーに合流することになり、嬉しく、ドキドキしている。時代を超えてクリエイティビティに対する絶え間ない挑戦を続けると同時に、職人の魂が込められた優雅なデザインを披露してきたカルティエのアンバサダーを務めることになり光栄だ」と感想を伝えた。

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