【PHOTO】坂口健太郎&有村架純&黒崎博監督、Netflixシリーズ「さよならのつづき」の舞台挨拶に出席

OSEN |

3日午後、釜山(プサン)海雲台(ヘウンデ)映画の殿堂で開催中の「第29回釜山国際映画祭」にて、Netflixシリーズ「さよならのつづき」の舞台挨拶が行われ、坂口健太郎、有村架純、黒崎博監督が出席した。

Netflixシリーズ「さよならのつづき」は、日本作品で初めてオンスクリーン部門に公式招待された。有村架純が演じるのは、傷ついた人を笑顔にする最高に美味しいコーヒーを世界に広めようと奮闘する菅原さえ子。坂口健太郎は、子供の頃から体が弱く多くのことを諦めてきた大学職員の成瀬和正を演じる。役を生きる俳優として、唯一無二の存在となったふたりが、将来を誓い合った恋人たちの“さよなら”から始まる、行く先の見えないラブストーリーに挑む。

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記者 : ジ・ヒョンジュン