aespaのKARINA、デビュー当時の親戚のネット投稿に爆笑も「本当に知らない」(動画あり)

OSEN |

写真=「町のスターK3」
aespaが「町のスターK3」に出演し、KARINAに対するインターネットコミュニティの投稿に言及した。

最近、ウェブバラエティ番組「町のスターK3」にはaespaがゲスト出演した。

MCのジョナサンは、aespaを紹介する「K-プロフィール」で、「K-就職詐欺。アイドルになるためにSMに入ったら、アクションスクールに送られた?」と言うと、メンバーは「世界観の映像を撮影したけれど、そこでブラックマンバ(Black Mamba)と戦わなければならず、アクションスクールに送られた」と言って笑い、ジョナサンが「ダンス練習をする時間にワイヤーをつけて飛んだのか?」というと、メンバーたちは「撮影しながら、いっそのこと演技を教えてほしいと思った」と冗談を言った。

また、ジョナサンは「aespaに論争が多い」とし、KARINAの親戚だと推定される人物の投稿に言及した。これは、2020年のaespaのデビュー当時、インターネットコミュニティに投稿されたもので、姪のKARINAをPRする叔父の投稿が話題となった。KARINAを「5親等の姪っ子だ」とし、「マジックバンク(ミュージックバンクの誤表記)を通じてアイドルデビューした」という投稿にKARINAは「恥ずかしすぎる」と笑い、「本当に知らない親戚の方だ。私の父の名前も知っていた。父に聞いても誰だか分からなかった。一度お目にかかりたい」と話した。

また、第4世代女性アイドルの中でミュージックビデオの再生回数1億回を最短期間で突破し、“第4世代女性アイドルの出発点である”と評価されたことに対して、「堂々と認めよう。私たちが出発点だ」と冗談を言った。

記者 : キム・スヒョン