ペク・ジニ&アン・ジェヒョン出演の新ドラマ「本物が現れた!」視聴率20%を突破

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写真=KBS
「本物が現れた!」が視聴率20%を突破した。

視聴率調査会社ニールセン・コリアによると、韓国で3月26日に放送されたKBS 2TVの週末ドラマ「本物が現れた!」第2話は、全国世帯基準で視聴率20.8%を記録した。

これは第1話が記録した17.7%に比べて3.1%上昇した数値だ。

ペク・ジニ、アン・ジェヒョン、チャ・ジュヨン主演の「本物が現れた!」は、お腹の中の赤ちゃんをめぐるシングルマザーと独身男性の偽の契約ロマンスを描いた物語で、妊娠、出産、育児を通じて“エベンジャーズ(子ども+アベンジャーズ)”として生まれ変わる、ある家族のドタバタ成長記を描く。

JTBC土日ドラマ「離婚弁護士シン・ソンハン」第8話は、全国有料放送世帯基準視聴率6.778%を記録した。

記者 : イ・ミンジ