Kep1er、デビュー曲「WA DA DA」が日本でゴールド認定!韓国ガールズグループのデビュー曲で歴代最短記録

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写真=WAKEONE、SWING Entertainment
Kep1erの韓国デビュータイトル曲「WA DA DA」(2022年1月3日発売)が、日本レコード協会2022年3月のストリーミング「ゴールド」作品に認定された。

今回の認定は、デビューから3ヶ月での認定となり、韓国ガールズグループとして最短期間での快挙となる。

最近、日本レコード協会によると、Kep1erの韓国デビュータイトル曲「WA DA DA」が日本国内で累積再生回数が5千万回を突破し、2022年3月時点で「ゴールド」の認定を受けた。日本レコード協会では、累積再生回数(ストリーミング部門)によって、ゴールドとプラチナ、ダイヤモンドで認定を区分し、毎月公式ホームページを通じて発表している。

「WA DA DA」は今年1月の発売直後、iTunes、Spotify、米ビルボードチャート、オリコンチャートなど各種グルーバル音源プラットフォームで上位のチャートに名を連ね、海外でもその注目の高さを実感させている。

今月16日には「WA DA DA」ミュージックビデオのYouTube再生回数が1億回を超えた。この他にもKep1erは歴代韓国ガールズグループのデビューアルバム初動記録の更新など、“スーパールーキー”として記録を更新し続け、K-POP第4世代を代表するガールズグループとしての地位を固めた。

Kep1erは現在、Mnet「Queendom2」に出演し、常にパフォーマンスで圧倒的なオーラと強烈なインパクトを残している。彼女たちが今後、どのような活躍を見せるのか、期待が高まっている。

記者 : Kstyle編集部