NiziU、12月20日放送の「CDTVライブ!ライブ!」クリスマス4時間スペシャルに出演決定!話題の新曲「Chopstick」と「Poppin' Shakin'」を披露

Kstyle |

TBSで毎週月曜よる9時からお送りしている、アーティストが熱い気持ちで音楽を届ける音楽番組「CDTVライブ!ライブ!」。“アーティスト自身が作り上げるステージをまるごと生中継する”がコンセプトのライブ番組だ。

12月20日(月)はクリスマススペシャルとしてよる7時から、4時間の生放送で行われる。今回、4時間スペシャルを彩る第1弾豪華出演アーティストが朝の情報番組「THE TIME,」の放送内で発表となった。

あいみょんは、現在放送中の火曜ドラマ「婚姻届に判を捺しただけですが」の主題歌として話題の新曲「ハート」と、メジャーデビューして間もない2017年に書いたという「愛を知るまでは」をそれぞれフルサイズで披露。

星野源は、LIVEで盛り上がる曲としてファン人気も高い「Hello Song」と、今年4月期放送の火曜ドラマ「着飾る恋には理由があって」の主題歌として書き下ろされた楽曲「不思議」をそれぞれフルサイズで届ける。

King Gnuは12月24日公開の「劇場版 呪術廻戦 0」主題歌として書き下ろした新曲「一途」をフルサイズで歌唱。SEKAI NO OWARIは、昨年10月期放送の火曜ドラマ「この恋あたためますか」の主題歌でクリスマスソングでもある「silent」と、2022年第1弾シングルとなる新曲「Diary」をメドレーで披露する。

LiSAは大人気アニメのオープニングテーマとして話題の楽曲「明け星」、そしてエンディングテーマの「白銀」を披露。「白銀」はテレビ初歌唱となる。優里はビルボードジャパン2021年の年間の総合ソング・チャート1位の「ドライフラワー」と、ビルボードジャパンのストリーミング・ソング・チャート“Streaming Songs”で3連覇を達成中(12月1日時点)の新曲「ベテルギウス」をそれぞれフルサイズで披露する。

9人組ガールズグループNiziUは“おはしダンス”が印象的で「クセになる!」と話題の新曲「Chopstick」と、MVのYouTube再生回数が5000万回を突破した「Poppin' Shakin'」をパフォーマンスする。

結成10周年を迎えた乃木坂46は、山下美月がセンターを務めた楽曲「僕は僕を好きになる」と賀喜遥香がセンターを務めた「君に叱られた」をメドレーで披露する。さらに番組冒頭のクリスマススペシャルオープニングアクトとして、YouTubeチャンネル「THE FIRST TAKE」での歌唱が話題になった生田絵梨花、久保史緒里、賀喜遥香の3人による、松任谷由実「恋人がサンタクロース」のスペシャルカバーも必見だ。

miletは、今のこの時代だからこそ書ける楽曲として、“自分自身が誰かを照らせる存在でありたい。手を取り合っていたい”という想いが込められた楽曲「Ordinary days」を歌唱。Awesome City Clubは大ヒットソング「勿忘」をクリスマススペシャルバージョンでスペシャル生ライブ。EXITは、MISIAがコーラスとして参加していることでも話題となった「SUPER STAR」を披露。さらに彼らは、今回のクリスマス4時間スペシャルのサブMCとしてステージを盛り上げる!

クリスマス4時間スペシャルのさらなる情報は、これから毎日「THE TIME,」の放送内で発表予定だ。豪華アーティストたちが送る一夜限りの激アツ生ライブ、12月20日(月)よる7時からの「CDTVライブ!ライブ!」クリスマススペシャルをお見逃しなく!

■番組情報
「CDTVライブ!ライブ!」クリスマス4時間スペシャル
放送:2021年12月20日(月)よる7:00~10:57

【出演アーティスト・歌唱曲(※アーティスト50音順)】
あいみょん「ハート」「愛を知るまでは」
EXIT「SUPER STAR」
Awesome City Club「勿忘」
King Gnu「一途」
SEKAI NO OWARI「silent」「Diary」
NiziU「Chopstick」「Poppin' Shakin'」
乃木坂46「僕は僕を好きになる」「君に叱られた」
星野源「Hello Song」「不思議」
milet「Ordinary days」
優里「ドライフラワー」「ベテルギウス」
LiSA「明け星」「白銀」

進行:えとちゃん(江藤愛TBSアナウンサー)
サブMC:EXIT

【スタッフ】
製作著作:TBS
チーフプロデューサー:大木真太郎
プロデューサー:高宮 望
総合演出:竹永典弘

■関連リンク
「CDTVライブ!ライブ!」公式サイト:https://www.tbs.co.jp/cdtv_livelive/

記者 : Kstyle編集部