韓国の人気ヨガウェアブランド「andar」が2020年秋冬シーズンの新製品を発売後、すぐに初回販売量を完売させ、大ヒットの兆しを見せている。

“MAMAMOO ファサTシャツ”で関心を集めた「andarエアタッチフェイスTシャツ」が最近、発売当日に初回販売量を完売し、早期品切れ状態になったことに続き、“MAMMOOレギンス”である「andarエアクーリングジニーシグネチャーレギンス」が発売から1週間で初回販売量完売を記録した。

今月1日、秋冬シーズンの新製品としてリニューアル発売された「エアクーリングジニーシグネチャーレギンス」、別名“MAMAMOOレギンス”は、発売1週間で初回販売量がすべて完売し、名実共に“andarのシグネチャーアイテム”であることを証明した。

「エアクーリングジニーシグネチャーレギンス」は、同ブランドの販売製品の中でも圧倒的な数値で販売率1位を記録している。カラー別の生地の違いによるパターンの改善と完璧な体型分析を通じたフィット感のアップグレード、秋冬シーズンにふさわしいトーンダウンされたカラーの製品で、再び“完売アイテム”になった。

続いて2日に発売した「エアタッチフェイスTシャツ」は、発売1日で初回販売量の完売を記録した。特に「エアタッチフェイスTシャツ」は、MAMAMOOのファサが着用して消費者の大きな関心を集めた製品で、1年を通して着ることができる“ベーシックパフォーマンスTシャツ”である。

「andar」の関係者は、「MAMAMOOとコラボした『andar』の2020年秋冬シーズンの新製品に対する消費者の熱い反応に感謝する」とし「優れた機能とデザインを備えた製品を継続的にリリースして、消費者の期待に応えたい」と述べた。